
旅程の目安です。ナビゲーションではありません
- クライスト・チャーチ撮影された階段と見学範囲を確認
- ボドリアン図書館見たい部屋を含むツアーを選ぶ
- ニュー・カレッジ回廊へ。芝生は2027年春まで立入不可
撮影された建物と、映画の大広間セットを分けて考える
クライスト・チャーチの階段は映画の撮影に使われました。一方、同校の食堂と、ワーナー ブラザース スタジオツアー ロンドンで公開されている映画の大広間セットは別のものです。オックスフォードの建物を見たいのか、映画のセットを見たいのかを、交通を予約する前に整理してください。
ボドリアンではデューク・ハンフリー図書館とディヴィニティ・スクールに映画との関わりがあります。ニュー・カレッジでは回廊と木が『炎のゴブレット』に登場します。地図で近くに並ぶ3か所でも、共通の入場券で自由に出入りできる一つの施設ではありません。
代わりが利かない室内見学から予約する
まずボドリアンの公式ツアーを見て、希望日にどの部屋を見学できるかを確認しましょう。歴史的な図書館内部には、その場所を含む公式ツアーが必要です。建物の外を歩いたり別のスペースに入ったりすることを、目的の部屋の見学に置き換えないようにします。そのうえで、クライスト・チャーチとニュー・カレッジの条件を別々に確認します。
購入前には、対象となる部屋、参加年齢、階段などの利用条件、休館情報を照合してください。街歩きツアーに参加しても、カレッジ内部の入場料が含まれるとは限りません。ここで勧める予約順は計画の立て方であり、特定の時間帯に空きがあるという案内ではありません。
徒歩の順番より、確保できた入場時刻を優先
地図ではクライスト・チャーチ、ボドリアン、ニュー・カレッジの順にまとめられますが、予約時刻に合わせて逆順や組み替えにして構いません。入口を探す時間、入場待ち、食事も間に入れましょう。3施設の内部まで見るなら、建物間を歩く時間だけで考えず、一日の主な予定として確保します。
半日しかない場合は、予約した室内見学を一つ、追加できればもう一か所、という組み方がおすすめです。満席の部屋があっても散歩は楽しめますが、外観を見たことを撮影に使われた部屋へ入ったこととして扱わないようにしましょう。
ニュー・カレッジは回廊の芝生に立ち入れない期間
ニュー・カレッジは、回廊の芝生を植え直すため2027年春まで立入不可と案内しています。木は回廊から見ることができます。木のすぐそばに立つ写真を前提にせず、許可された見学路から楽しんでください。これとは別に日付指定の閉鎖もあるため、訪問日の案内を再確認します。
秋冬は建物間を歩くときの雨対策も必要です。費用は各施設の入場料を足し合わせ、未確認のセット割引を前提にしないようにします。すべての部屋に入れるように見える予定表より、自分が大切にしたい見学を無理なくできる一日を目指しましょう。
この記事で紹介する場所

クライスト・チャーチ(Christ Church)
クライスト・チャーチでは、撮影に使われた階段と食堂の見学を分けて考えます。「ホグワーツに入れる」という大まかな宣伝ではなく、当日の見学ルートに何が含まれるかで選んでください。
Jonas Magnus Lystad · CC0画像の出典

ボドリアン図書館
ボドリアン図書館では見学対象の部屋からツアーを選びます。予約内容を確認できるようにし、現役の図書館としての見学・撮影ルールに従いましょう。
John Lord · CC BY 2.0画像の出典

ニュー・カレッジ
ニュー・カレッジは回廊がこの旅程の中心です。芝生の閉鎖中は許可された通路から木を眺め、別の日付指定の閉鎖がないかも確認します。
Cliffkinch · CC BY-SA 4.0画像の出典
ハリー・ポッターのパッケージツアーは必須ですか?
必須ではありません。移動と入場を自分で手配できます。ただし、一部の内部見学は施設が提供する公式ガイドツアーが必要で、どこでも自由見学できるわけではありません。
オックスフォードとスタジオツアーは同じですか?
別の訪問先です。オックスフォードは実在する大学の建物、スタジオツアーは映画のセットなどを見学する場所です。入場の予約も別になります。