ニュー・カレッジ:セイヨウヒイラギの木陰にあるホグワーツの中庭
ニュー・カレッジは、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』でホグワーツの中庭として登場します。大学の回廊がその舞台を提供し、映画に映ったセイヨウヒイラギの木も、場所を照合する具体的な手がかりになります。中世的な建築の印象だけでなく、回廊と木の組み合わせこそが、このPlaceを特定する鍵です。
近隣のオックスフォードのロケーションと一括りにせず、独立した施設、入口、撮影場面として捉えましょう。ボドリアン図書館やクライスト・チャーチとは異なる実在のPlaceであり、それぞれの建物が一つの想像上のホグワーツに見える理由と、現実には別々の場所であることを同時に理解できます。
第1作と第2作で複数の役割を担ったラコック修道院と比べると、ニュー・カレッジの役割はより絞られています。ここで中心になるのは、『炎のゴブレット』に登場する屋外の中庭と、名前の付いたセイヨウヒイラギの木です。屋外のホグワーツとの明確なつながりを持つオックスフォードの場所を探している方に向いています。見学条件は、マップの情報だけを前提にせず、訪問前に最新の案内を確認してください。
