
訪問先の比較・移動時間の案内ではありません
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- 期間は同じ・場所は別ともに2026年11月20日〜12月25日
- 大人2人+小学生1人新豊洲:日別2,500/3,500/5,000円。横浜:通常入場1,000〜2,000円
- 東京の会場を混同しない新豊洲は豊洲6-4。芝公園会場は別イベント
一晩で何を楽しみたいか、帰り道から決める
まず確認したいのは、どこから来て、どこへ帰るのかです。東京の湾岸エリアで過ごす日なら新豊洲、横浜のウォーターフロントを午後から歩きたいなら赤レンガ倉庫を中心にすると、予定がまとまりやすくなります。どちらも首都圏だから移動条件は同じ、とは考えないほうがよいでしょう。宿泊先や自宅への帰りの経路が、その日の快適さを左右します。
次に、食べ歩き、景色、雑貨、子どもとのお出かけのうち、何を一番楽しみにしているかを決めます。ゆっくり品物を見たいなら最終入場直前は向きません。短時間だけ雰囲気を楽しみたいなら、入場無料の区域や近隣の散歩で目的を満たせるかを調べる方法もあります。ただし無料区域と有料のメイン会場は分けて確認してください。
編集部としては、一晩に有料会場を一つ選ぶ計画をおすすめします。東京と横浜の両方へ行くと、移動に加えて入口の確認や待機も二度必要になります。二か所で慌ただしく過ごすより、一か所で休憩を挟みながら楽しむほうが、同行者の体調や天候にも合わせやすくなります。もう一方は、別の日に行きたい理由があるときの候補にしておけば十分です。
「東京クリスマスマーケット」だけでは場所が決まらない
| 比較する点 | 新豊洲 | 横浜赤レンガ倉庫 |
|---|---|---|
| 開催期間 | 11月20日〜12月25日 | 11月20日〜12月25日 |
| 通常の大人料金 | 12月23日までは平日1,000円/土日祝1,500円。24・25日は2,000円 | 500〜1,000円。日別の販売詳細は発表待ち |
| 小学生 | 12月23日まで500円、24・25日は1,000円 | 保護者同伴で無料 |
| 営業時間 | 通常11:00〜21:30、最終入場20:30。初日は16:00から | 初日17:00〜21:00。12月4日まで11:00〜21:00、5日から11:00〜22:00 |
2026年の主催者案内には、新豊洲と芝公園の二つの会場があります。新豊洲は11月20日〜12月25日、芝公園は12月4日〜25日です。以前の日比谷公園や明治神宮外苑の写真・記事を見て、今年もその場所だと判断しないようにしましょう。現在のトップページにも過去のアクセス案内が残っているため、会場ごとのページを優先して確認します。
この記事で主に比較する東京側は、江東区豊洲6丁目4の新豊洲会場です。東京タワーの足元の催しではなく、御成門駅前の芝公園会場とも別です。東京タワーの地図ピンを新豊洲の入口として使うことはできません。横浜側も、みなとみらい全域のクリスマスイベントではなく、横浜赤レンガ倉庫のChristmas Marketを対象にしています。
AnyMappyの日本クリスマスマップには、新豊洲と赤レンガ倉庫をそれぞれ個別スポットとして載せています。大まかな都市の位置ではなく、実際に選ぶ会場の位置関係を確認してください。ただし、ピンは当日の入場ゲートや段差のない入口を保証するものではありません。券面の会場名と公式の入場案内までそろえておくことが、小さな料金差以上に大切です。
開催日が同じでも、夜の締め切りは違う

両会場の会期は2026年11月20日〜12月25日です。初日は通常日と異なり、新豊洲は16時、横浜は17時に開きます。新豊洲の通常日は11時〜21時30分で、最終入場は20時30分、ラストオーダーは21時です。閉場前に着けば入れる、という予定では間に合わない場合があります。
横浜は会期の途中で営業時間が変わります。初日の翌日から12月4日までは11時〜21時、12月5日以降は11時〜22時という発表です。区域や内容によって開催日時が違う場合もあります。12月後半に遅くまで開くことと、いつ到着してもゆっくり食事ができることは別なので、入場制限や各店舗の締め切りも確認してください。
仕事帰りなら、職場を出る時刻ではなく会場に到着できる時刻から逆算します。駅の出口、徒歩、入場待ちを含めて、食事や買い物に使える時間がどれくらい残るかを考えましょう。短すぎる場合は別日にするか、近隣の短い散歩に切り替えるほうが落ち着いて楽しめます。予約枠があっても待ち時間ゼロとは断定せず、具体的な混雑時間を根拠なく予告しないことも大切です。
子どもの学齢を入れて、家族全員分を計算
新豊洲は11月20日〜12月23日、大人にあたる中学生以上が平日1,000円、土日祝1,500円、小学生は500円、未就学児は無料です。12月24日・25日は大人2,000円、小学生1,000円になります。同じ家族でも訪問日によって合計が変わるので、「大人一人1,000円」の見出しだけで予算を決めないようにしてください。
横浜の通常入場は日によって500〜1,000円。小学生以下は保護者同伴で無料、12月4日までは中学生以下も無料という案内です。東京では中学生が大人料金に含まれるため、特に中学生連れの11月の訪問では差が出ます。海外から来る子どもなど、日本の学齢区分にそのまま当てはめにくい場合は、自己判断で安い区分を選ばず主催者に確認してください。
大人2人と小学生1人なら、新豊洲の通常平日は2,500円、通常の土日祝は3,500円、12月24・25日は5,000円です。同じ家族の横浜通常入場は、発表された大人の料金幅から計算すると1,000〜2,000円。ただし希望日の具体的な価格は発売情報で確認する必要があります。横浜はチケット販売の詳細を10月下旬に順次発表する予定で、未発表の日へ最低価格を勝手に当てはめることはできません。
ここまでの金額は入場料だけです。交通費、食事、雑貨は含みません。入口で安くても、帰宅までの移動に大きな負担があるなら、家族にとって総合的にお得とは限りません。入場料の表と一緒に、往復の移動と現地で使いたい金額も並べてみると、選ぶ理由がはっきりします。
優先入場券とマグカップ付き券は、別の商品
横浜は優先入場券2,000〜2,500円、プレミアムマグカップ付き優先入場券4,500〜5,000円も案内しています。通常券と同じ条件の商品ではないため、そのまま価格だけを並べて高い・安いと判断しないようにします。入場方法を重視するのか、そのマグカップが欲しいのか、自分たちが使う特典から選ぶのが分かりやすい方法です。
優先入場の案内を、飲食店の行列をすべて省ける、席を確保できる、と読み替えてはいけません。商品ごとの条件を確認してください。また、写真にマグカップが写っていても、全種類の入場券に同じ物が付く証拠にはなりません。購入する会場・日付・券種をそろえて、現在の公式ページから案内された販売先で内容を見ます。
食事と買い物の予算は別枠にしておきましょう。軽食を分けるのか、夕食を屋台で済ませるのか、プレゼントも買うのかで使い方が大きく変わります。誰にでも当てはまる一人当たり総額を作るより、今回の目的を決めるほうが役立ちます。高い商品を買わないと雰囲気を楽しめないわけではなく、入場料が低いだけで何をしても安くなるわけでもありません。
駅から近いことと、出かけやすいことを分ける

新豊洲の主催者案内では、ゆりかもめ新豊洲駅から徒歩約2分、市場前駅から約4分です。会場には駐車場・駐輪場が用意されません。駅からの短い徒歩分数だけでは、自宅やホテルからの移動時間、段差のない経路までは分かりません。利用する鉄道路線や駅の設備も含めて、同行者に合う経路を確認してください。
横浜は赤レンガ倉庫の公式アクセス案内を使い、実際のウォーターフロントの会場を目指します。「横浜駅に着く」ことと「赤レンガ倉庫に着く」ことは同じではありません。午後に近隣も回るなら、地図で位置を見て、同じ駅や商業エリアを何度も往復しない順番にすると、夜まで体力を残しやすくなります。
子連れでは、ベビーカー、荷物、帰りの眠気まで含めて考えます。屋外マーケットを屋内の商業施設と同じように扱わず、必要な設備や当日の通行条件を確認しましょう。必ず席がある、ベビーカーでどこでも通れる、空いた通路が続くといった保証はできません。すべての店を見ることより、集合点と切り上げ方を決めておくほうが、家族全員に余裕が生まれます。
雨の日と、事前に見る写真の受け止め方
どちらも水辺の屋外で過ごす計画です。予報に合う服装を選び、必要なら会場外の屋内休憩を組み込みます。横浜は雨天開催、荒天時は中止の可能性があると案内しています。一般的な雨天方針だけで判断せず、当日の主催者発表と購入券の条件を確認してください。開催していることと、自分たちにとって無理なく過ごせることは別です。
記事や公式動画に出る景色は、過去の会期のものを含みます。赤レンガ倉庫の歴史的な建物や会場の雰囲気を知る参考にはなりますが、2026年の屋台配置や装飾が完全に同じだという証拠にはなりません。新豊洲はこのイベントとして新しい会場なので、昔の東京会場の写真を今年の新豊洲として扱わないことが特に重要です。
写真撮影では入口や通路をふさがず、主催者の撮影ルールに従います。SNS掲載や商用撮影についても、入場券があれば何でも許されるわけではありません。宣伝写真のように他の来場者が映らない場面を保証できないので、撮影が目的でも時間に余裕を持ち、現場の案内を優先しましょう。
最後に確認するのは、五つの条件
東京の湾岸で過ごす日に合い、発表済みの料金区分で計画しやすいなら新豊洲。赤レンガの水辺の景色、横浜での午後の散歩、子どもの入場条件を重視するなら横浜が候補です。横浜の希望日の券種や価格が決め手なら、10月下旬の詳細発表を待ってから決める方法もあります。どちらも、それだけで首都圏全体を回る大きな旅程にする必要はありません。
支払う前に、正確な会場、日付と到着時間、全員の年齢区分、券種の特典、帰りの経路を確認します。追加するのは、無理なら省ける散歩など一つ程度に。日本各地まで選択肢を広げたい場合は既存の5会場比較記事へ、東京で有料市場よりイルミネーションを楽しみたい場合は無料の夜散歩記事へ進めます。一か所を選んだら、その場所をゆっくり楽しめる予定に仕上げましょう。
子連れなら横浜のほうが安いですか?
発表済みの通常入場料では、小学生以下が無料になる横浜が入口の合計を抑えやすくなります。ただし訪問日、券種、交通費まで含めて比較してください。大人一人の最安値だけでは家族全員の費用は分かりません。
新豊洲は東京タワーの近くの会場ですか?
違います。東京クリスマスマーケットの新豊洲と芝公園は別会場です。新豊洲は豊洲の湾岸側、芝公園は御成門駅前。地図を開く前に、券面に記載された会場名まで確認しましょう。
一晩で東京と横浜をはしごできますか?
個人の計画としては考えられますが、移動と二度の入場で現地時間が短くなります。この記事では一つを主目的にし、もう一方は別の日にするか、近くの散歩へ置き換える組み方をおすすめしています。
横浜はチケットなしでも全部見られますか?
公式は一部の入場無料区域と有料券を区別しています。無料という言葉だけでメイン会場全体へ入れると考えず、当年の会場案内と行きたい区域を確認してください。
2026年のチケット情報はすべて出ていますか?
会期や主な料金区分は公開済みですが、横浜の販売詳細は10月下旬に順次発表される予定です。希望日の販売がまだ確認できない段階で、予約可能と断定したり、最低料金を確定額として案内したりはしません。
写真・動画の出典
- 横浜赤レンガ倉庫とクリスマスツリー. 2022年の過去写真。2026年の装飾・配置・価格を示すものではありません。Dick Thomas Johnson / Wikimedia Commons · WebP resize · CC BY 2.0元の画像・出典
- 横浜クリスマスマーケットの飲食屋台. 2022年の過去写真。2026年の装飾・配置・価格を示すものではありません。Dick Thomas Johnson / Wikimedia Commons · WebP resize · CC BY 2.0元の画像・出典
- 夜の横浜赤レンガ倉庫の照らされた外壁とバルコニー。2021年撮影の倉庫周辺の参考写真。マーケットの屋台を写したものではありません。Suicasmo / Wikimedia Commons · WebP resize · CC BY-SA 4.0元の画像・出典
- クリスマスマーケットを選ぶAnyMappy editorial · Original AnyMappy planning diagram元の画像・出典
- Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫 プロモーション動画横浜赤レンガ倉庫公式 · YouTube
